『わずかな冷暖房で部屋だけでなく、廊下もトイレも脱衣所も、家中同じ温度に保たれます。魔法瓶のような高気密・高断熱性能で電気代も大きな節約になりました。』電気メーカーに勤務するオーナー様も他社と比較した末、注文住宅「FPの家」に決断。納得の省エネルギー結果に大満足。
熱損失係数(Q値)を一棟ごとに算出。わずかな冷暖房で夏涼しく冬暖かい省エネルギー健康住宅です。 ※注文住宅「FPの家」では省エネルギー性能を保証しています。
グラスウールに疑問を持ち、ウレタン断熱パネルの製造過程を「工場見学会」で見学し、その気密性に納得。家中同じ温度に保たれるため、二階の寝室は暖房を入れる必要が無いほど。期待以上の気密性能に大満足のオーナー様。
気密評定2.0cu/u取得、実測値は0.58cu/u(2001年度実績)で業界トップクラス。住宅全体の隙間が小さく、冷暖房効率、換気効率をアップします。気密住宅評価取得[2.0cu/u以下を取得(財)住宅建設省エネルギー機構第3(2)122-1号] FP硬質ウレタンの熱伝導率は0.023W/m2K。グラスウール(16Kg)の0.045W/m2Kと比べると約2倍。しかも厚さは105mmと、注文住宅業界トップクラスの断熱性能です
震度6を記録した両地震でも、不安を感じさせない耐震性を見せた注文住宅「FPの家」。オーナー様は、大震災当時の状況下でも『不安を感じなかった』と、大震災でも耐震性の高さを立証することができました。 柱とウレタン断熱パネルが一体となり力を分散することで、強さを発揮。木造住宅における耐震性と耐風性を同時に実現します。建築基準法による一般住宅の壁の強度(壁倍率)2.0に対し「FP軸組工法」は3.4。1.7倍の強度を持ち、「FP204工法」では、耐震実験によりその強度が証明されています。(北海道立北方建築総合研究所との共同研究)
外の雑音もシャットアウト。家の中でのお囃子の笛の練習も、ピアノの練習も、遮音性が高いので安心とFPパネルの遮音性に大満足。契約寸前のハウスメーカーを断ってまで建てた注文住宅「FPの家」で大成功。
電車の騒音を84デシベルとした時、注文住宅「FPの家」の室内は54デシベル(当社実測値による)。断熱性・気密性の高い玄関ドア・窓を標準装備とし、住まい全体の気密性が遮音性をアップします。
狭い敷地面積、限られたスペースの有効活用にロフトは大活躍。他の注文住宅メーカーとの比較で注文住宅の家に決断。猛暑の夏でも快適に過ごせるロフトには家族全員が大満足。子供たちが大勢あつまる快適空間です。
一般住宅では、夏の屋根面の温度は70℃にも上昇。新発想の「FP遮断パネル」で夏の陽射しを抑え、冷房効果を高めるなど省エネルギー性能もアップします。
24時間計画換気システムにより、家の中は常にクリーンな空気に保たれ「前の家とは身体の動きがまったく違うよね。肌に感じる“空気感”が違う!」とご主人。家中温度差が無く、年中快適に暮らせるのがこの24時間計画換気システムの特徴。
高断熱・高気密住宅に理想的な「24時間計画換気」が標準仕様。新鮮な空気と、汚れた空気・湿気の吸排気量をコントロールします。さらに全棟風量測定を実施しています。
2003年に施行された新しい建築基準法によってシックハウス対策が義務化。それ以前から当然のように換気対策に取り組んでいた注文住宅「FPの家」に決断。体調の悪かったおばあちゃんをはじめ、家族全員が健康的に暮らしている快適性に大満足。
住宅の完成段階で、室内空気中の化学物質の濃度について実測し専門機関において分析。数値は全てお客様へお渡ししております。また、24時間計画換気システムによりいつでもクリーンな環境を保ちます。